5月の第2日曜日は母の日。

母の日プレゼントと言えば、カーネーションが定番です。

母は好みが難しい

ハンカチや扇子、日傘などの雑貨類をプレゼントしても、母は好みが難しくてなかなか気に入ってくれないです。

なので、いつしか定番のカーネーションだけを贈るようになっていました。

カーネーションの花束が定番に

毎年、カーネーションの花束を贈るのが習慣になっています。

受け取る母はいつも「ありがとう」と言って、花瓶を出してきます。

贈った花を生けるというのが母の日の風景でした。

いつもと違ったカーネーションを探した

ある年、いつもの花束ではなく、カーネーションでも、ちょっと違うものを贈ってみようと思い立ちまいた。

花屋さんで、母の日用のカタログをもらって検討を開始。

当時、母は50代後半ぐらいでした。

その年齢にはちょっと似つかわしくないかも知れませんが、カーネーションを中心に、様々な花をケーキのように見立てたアレンジメントを選んで注文。

アレンジメントは、ケーキが入っているような箱に入れてくれるそうでした。

いつもの花束よりもかわいくておしゃれです。

値段は確か5千円程度でした。

母の反応

そのころ、私はもう家を出て独立していました。

花屋さんから実家に配達してもらったため、箱を開けたときの母の表情は見ることができませんでした。

電話の向こうの声から喜んでもらえたと感じました。

私も母となり、いつしか母の日のプレゼントは、もらうばかりであげることもなくなってしまいました。

この次の母の日には、久しぶりにカーネーションを贈ってみようと思っています。

当時は花屋さんのカタログで選びました。

が、今度はインターネットで色々と検索し、素敵なアレンジメントを見つけてみたいですね。